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 ジョーは強かった・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第62回大井記念(SII)」。本命に推した色白で爽やかな笑顔が三浦春馬のようなケイアイレオーネは、やや出遅れるも二の脚速く、馬なりのまま2番手の位置を取る。残り1000mあたりから少しずつペースが上がると、4コーナーでは早くも先頭に立つ。鞍上のアクションに応え伸びるが、外からウマノジョーが矢吹丈ばりの豪快なストレートを決めて他馬をノックアウト。それでも一度差されたユーロビート、キタノイットウセイは差し返し3着。底力を見せつけました。

 さて、今週は「第21回さきたま杯(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれます。過去の勝ち馬には、ノボトゥルー、メイショウバトラー、スマートファルコン、テスタマッタ、ソルテと名馬がズラリ。今年もJRA勢からはGIホースが参戦し、ハイレベルの戦いを繰り広げます。

 本命は、アメリカ出身でがっちりした体型がダンテ・カーヴァーのようなモーニンです。昨年フェブラリーS(GI)を勝利して以降、日本テレビ盃で2着はあったものの、それ以外は掲示板すらありませんでしたが、前走のかしわ記念で久々の複勝圏内に入る3着。好走した2走には共通点があります。それは共に逃げているということ。マイペースで行ければGIでもまだまだやれるだけの力があります。今回は絶好枠の2番、逃げ馬不在でハナがキレそうなメンバー構成、鞍上にはヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービーとGI3連勝を達成しているルメール騎手を配し、完全復活の舞台は整いました。

 相手本線は、ベストウォーリア。こちらは一昨年のマイルチャンピオンチップ南部杯(JpnI)以降勝ち星から遠ざかっていますが、昨年のさきたま杯から5戦連続2着。内3戦はGIとハイレベル。今回も崩れることなく、しっかりと馬券圏内に入って来るでしょう。

 ▲はJBCレディスクラシックを連覇しているホワイトフーガ。

 以下、ドリームバレンチノ、ニシノラピートまで。

◎(2)モーニン
○(8)ベストウォーリア
▲(6)ホワイトフーガ
△(11)ドリームバレンチノ
△(5)ニシノラピート

買い目

【馬単】2点
(2)→(6)(8)
【3連複2頭軸流し】3点
(2)(8)-(5)(6)(11)
【3連単1、2着固定流し】3点
(2)→(8)→(5)(6)(11)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。