旭硝子<5201>は21日、同社のインド合弁会社の旭インディア硝子が、インド北部のウッタランチャル州に新工場を建設することを明らかにした。総額は60億ルピーの見込み。2006年度中の生産開始を目指す。新工場の建設で、現在の日量500トンから従来の2.4倍となる1200トンの生産が可能となり、同工場では、自動車用や建築用ガラスを生産する。旭インディア硝子は、自動車向けガラス製造でインド最大手。旭硝子は、旭インディア硝子に22.2%を出資している。【了】