コーナーキックを蹴る柴崎岳【写真:Getty Images】

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 スペイン2部のテネリフェは現地時間8日、アウェイでラージョ・バジェカーノと対戦し1-1で引き分けた。

 テネリフェの柴崎岳は、後半も終盤に差し掛かった82分からアーロン・ニゲスとの交代で途中出場した。チームを勝利に導く決定的なプレーはなかったが、敵陣内でのセットプレーのキッカーを任されるようになり、徐々に周囲の信頼を獲得している。

 柴崎は距離、方向を問わずフリーキックを蹴り、コーナーキックも担当して精度の高いボールを供給した。テネリフェは一発で戦況を変えられるようなプレースキッカーが少ないため、日本人MFのキックは今後チームの武器になっていくかもしれない。

text by 編集部