週2回しか入浴しない女性…臭いはごまかせる?

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暖かくなり、すっかり春めいてきた。気づけば夏に向かっていくものだが、気温が上がるにつれて気になる問題も増える。たとえば、体臭の悩みだ。

「教えて!goo」に「お風呂が面倒な私にアドバイスを」とヘルプを求める声があった。相談者さんは女性。朝から深夜まで働く日々に、帰宅すると何をするのも億劫だという。そのせいか、入浴することもままならず、髪を乾かす時間も惜しく、現在の頻度は2〜3日おき。ところが職場でも、やはり体臭が気になる存在として、居心地悪く過ごすこともあるのだとか。

水がいらないタイプのシャンプーを使用するも体質に合わず、髪の量を減らすのは外見的な悩みからちょっと…。仕事の休憩時間に美容院へ行くのは不経済……(ちょっとわがままにも聞こえるが)いろいろと相談者さんなりに策は講じてきた。「とにかくお風呂に入れるようにする良い方法があったら教えてほしい」と問うている。

忙しい時でもお風呂を済ませるテクニック。参考になるものはあるだろうか?

■ひとまず要所のみ洗う
「私のおすすめの入浴方は、『体は、脇・股間・足だけ洗う』というものです」(kns01さん)

つまり、臭いのもとになりそうな部分だけを重点的に洗って済ませるという方法だろう。丁寧に体中を洗うよりは、たしかに時間短縮にはなりそうである。加えて、休憩時間などにデオドラントシートでブロックすれば、からだについては問題なさそうだ。

■乾かす道具に投資をする
「ドライヤーをハイパワーなものにして、乾かし方も研究すると時間短縮は見込めそうな気はします」(aishodoさん)
「シャンプーの後って、なにより決め手になるのが『タオルドライでどこまで乾かせるか』なんですよね」(aishodoさん)

道具を変えることをオススメしていたのはaishodoさん。これは筆者にも心当たりがある。古びた銭湯や宿泊施設のドライヤーが、やたらめったら弱い体験をした人もいるのでは? そこまで弱くなくとも、自宅のドライヤーを最新式のものに変えたところ、圧倒的な風の量に驚いたことがある。吸水性のいいタオルで拭き、強いドライヤーで一気に乾燥させるのだ。謳い文句の「ハイパワー」の基準はどんどん進化していると認識しよう。

■髪はいっそ乾かさない手も
「私は寝るとき髪は乾かさないで寝てますけどぜんぜん支障はありませんよ。枕に吸収性の高いタオルを敷いておけばOKです」(aydayさん)

ドライヤーがどうしても面倒ならば「吸水性の良いタオル+枕にもタオル」のダブルタオル戦法が有効ということか。最近は寝ぐせ直し用のヘアスプレーなどもあるので、朝はそれで簡単にまとめれば、意外にもすっきり見えるかもしれない。

今回の相談者さんの悩みは、毎日のリズムがきれいに決まっている職場であれば、あまり起きない悩みかもしれない。しかし、時には残業したり泊まり込んだりと、思い通りにいかないことも。今回挙がったテクニックで急場をしのぎつつ、うまいことやりたいものだ。「みんなが気持ちよく働ける」というのもより良い職場づくりの一貫といえるだろうから。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)