カズレーザーが「家庭科」を選んだのは、武井壮に「社会」を残すため!?

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お笑いコンビ・メイプル超合金カズレーザーがクイズ番組で、最後に残った「家庭科」と「社会」のジャンルから「家庭科」を選んだことが話題になっている。彼が出演する他のクイズ番組を見たことがあれば、この選択に首を傾げる人が多かったようだ。またカズレーザーのファンであれば、彼が衣や食に関心が薄いことは周知の事実だ。彼が「社会」を選ばなかった理由について、ネット上ではある憶測が流れている。

3年ぶりに復活したクイズ番組『ザ・タイムショック』が3月30日に放送された。今回の出演者24名のうち14名が、『タイムショック』初挑戦となる。カズレーザーと武井壮も高く上昇するあの解答席に、初めて座ることとなった。

1回戦では見事パーフェクトを達成したカズレーザー。2回戦は用意された13ジャンルのクイズに、くじ引きで決まった順番で挑戦する。くじで1番を引いた人から得意なジャンルを選択できるので、下位の番号を引いた人は不利になる。11番はやくみつる、12番はカズレーザー、最後の13番は武井壮であった。この3人に残されたジャンルは「世界地理」「社会」「家庭科」。やくは得意分野である「世界地理」を選び、12問中11問正解で準決勝に進出。そして次の解答者、カズレーザーは「社会」「家庭科」どちらも苦手だと言い、“一か八か”“家庭科はみんな苦手そうだから、簡単なんじゃないか”との理由で「家庭科」を選択したのだ。

だが人気クイズ番組『Qさま!!』でカズレーザーの活躍を知っている視聴者は、彼が得意とする世界史や芸術分野には及ばないものの「社会」ジャンルなら上位に食い込める成績を出せると予想した人が多く、まさか「家庭科」を選ぶとは思わなかったようだ。カズレーザーのファンからも「えっ、なぜ家庭科?」と驚きの声があがっていた。結果は9問正解したカズレーザーも、最後に残った「社会」のジャンルに挑戦した武井も準決勝には進むことはできなかったのだ。

すると放送中から「カズレーザーが“家庭科”を選んだのは、武井に“社会”を残すためではないか」という憶測がツイッター上で広がった。武井が社会科の高等学校教員免許を所持していることをカズレーザーが知っていたのか、待機している間に2人が得意なジャンルについて話をしたのか、いずれも不明である。ただ多くの人がそう感じたのは、カズレーザーの人徳からくるものであろう―という意見も見受けられた。

武井壮は同番組の終了とほぼ同時に自身のツイッターで「カズレーザーをリスペクトしはじめている」とつぶやいたが、この言葉に深い意味が込められているのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 みやび)