画像は宮城蔵王キツネ村サイト スクリーンショット

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宮城県の宮城蔵王キツネ村で、持参したフィギュアをキツネが誤飲したにもかかわらず、そのままにして立ち去った人がいることがわかった。ネットではこのTwitterユーザーに批判が殺到している。


宮城蔵王キツネ村と提携している「キツネ写真館」は13日、「キツネ村場内で、フィギュアとのツーショット写真などを撮っていらっしゃるお客様へ。誤飲事故がありますので、ご遠慮いただければと思います」と注意喚起のツイートを投稿。さらに、誤飲したキツネは、開腹手術が必要であったり死亡することも珍しくないため、黙って帰ったりせずにすぐ飼育員に知らせて欲しいと協力を求めた。


TVアニメ「けものフレンズ」の人気で各地の動物園にファンが足を運んでいる中、この投稿は注目を集め約2万回リツイートされるなど拡散。その中で、フィギュアの胸から上を服ごと全部キツネに食べられたというTwitterユーザーが、「誤飲を起こしたの私です…当時連絡なしに帰ってしまい申し訳ありませんでした」と申告。「キツネ写真館」に詳細を説明し、「今回は多方面にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません」と謝罪した。


ネットでは、誤飲させたにもかかわらず、そのまま立ち去るという行為に批判が殺到。「動物の命を何だと思ってるんですか」「『食べた方が悪い』なんて馴れ合ってるお友達共々、猛省して、意識を改めてください」といった声や、「園内に入る前に持ち物検査や、罰則、罰金等を設定した方が良い」といったコメントが寄せられている。


宮城蔵王キツネ村側は、フィギュア以外にもスマホやストラップなど、手に持った物を落としたり置き忘れたりしないよう、注意を呼びかけている。