2度目の大阪プロレス参戦を果たす風香

7月17日(日)、後楽園ホールで行われた大阪プロレス「TOKYO HOLIDAY PARADISE」(12:00開始)。本大会のメインでは、大阪プロレスに新たに参戦を果たした大鷲透率いる新ヒール軍団『武侍漢』が東京初登場を果たし、ドルフィン、ツバサ、ビリーの正規軍TOP3と対戦した。試合は、大鷲の圧倒的なパワーに、政宗の軽快な動きと、バファローのテクニックが加わり正規軍を終始圧倒。セコンドの秀吉もレフェリーの目を盗み、試合に介入。まさに武侍漢の独壇場となった。
しかし、大阪プロレス王者、ドルフィンが形勢を逆点。一瞬の隙を突いて、武侍漢を分断すると、短時間で、政宗にドルフィンマジック、道険笑歩拳と、必殺技をたたみかけ、最後はスーパーダイブ。見事にピンフォール勝ちを収め、武侍漢の勢いを止めた。試合後のドルフィンは「大阪プロレスの続きが見たければ、大阪に引越してきて下さい!」とマイクアピール。ファンの拍手喝采をあびた。
また、セミファイナルでは、冨宅飛駈、えべっさん、風香vsスペル・デルフィン、くいしんぼう仮面、松尾永遠のセクハラ必至の一戦が行われるも、パンクラス・ミッションの冨宅が連携プレーの合間に松尾を抱擁。意外な男の大胆な行動に、観客からは、大ブーイング。試合後には、デルフィンから「今日負けたのは、冨宅のせいや。パンクラスがそんなことしてええんか?」と厳しい突っ込みを受けた。激しい闘いと、楽しいお笑いが織り成す、関西の文化、大阪プロレス。次回の東京大会は、11月11日(金)後楽園ホールで開催される。


◆20分1本勝負
ラ・内田 vs 小峠篤司
○(6分20秒/片エビ固め)●
※ダイビングヘッドバッド


◆30分1本勝負
タイガースマスク vs 秀吉
●(7分44秒/片エビ固め)○
※落城


◆MWF認定世界ジュニアヘビー級選手権試合
“兜王”ビートル vs 怨霊
○(11分29秒/片エビ固め)●
※ヒューマントルネード


◆6人タッグマッチ/30分1本勝負
冨宅飛駈、えべっさん、風香 vs スペル・デルフィン、くいしんぼう仮面、松尾永遠
えべ○(14分14秒/体固め)●くいしんぼう
※今宮回転プレス


◆6人タッグマッチ60分1本勝負
スーパー・ドルフィン、ビリーケン・キッド、ツバサ vs 大鷲透、ブラックバファロー、政宗
ドルフィン○(16分19秒/片エビ固め)●政宗
※スーパーダイブ


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