1月30日、ブロガーで作家の”はあちゅう”さん(@ha_chu)が『Twitter』にて

電通の先輩が、

「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」

って言ってたの、一番役に立ってる教えの一つだ。

とツイートを行った。昨年2016年3月まで日テレ『スッキリ!!』のコメンテーターをつとめるなど、数多のブロガーの中でも屈指の知名度を誇るはあちゅうさん。自身は慶應大学を卒業し電通に入社という経歴を持つ。

昨年末に公表された過労自殺問題で、現在厳しい批判にさらされている電通。はあちゅうさんのツイートには、

「成る程、電通の上から目線感がよく分かりますね。先輩は現代日本で最も有名なブラック企業らしい格言の持ち主ですね。高等生命体の電通マンは下等生物レベルに合わせるため過労死でくたばっていくのですね。ご苦労様です。(お疲れ様とは絶対言わん)。」
「これのどこが役に立つ教えなのかバカなぼくにはわかりません。 このような考え方が反知性主義の温床になってるんじゃないでしょうか? 偏差値40って基準だけでCMとか映画とかテレビ番組を作ってきた結果が今の悲惨な状況になっているんじゃないでしょうか?」
「電通は大嫌いだし、即刻潰すべきだと思うが、 世の中には恐るべき量の恐るべき馬鹿がいて、しかもそれが日本の多数派だというのは一字一句たがわずその通り。 全く以てその通り。そうでなければここまで電通が持て囃されたりしない。」
「この発言は電通のイメージをさらに下げるための嫌がらせですよね?考えもなく注目集めるためにこの発言したのなら、一番バカなのは、あなたです。」

などなど、さまざまな反応が寄せられていた。

はあちゅうさんが、今この時期にこういったツイートを行った真意は定かではないが、実際のところどういった感じで「一番役に立ってる」のかはとても興味のあるところである。

※画像は『Twitter』より