インテル、ユーベとの争奪戦制してイタリア代表MFガリアルディーニ獲得! 買取義務付きの18ケ月のレンタル移籍

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▽インテルは11日、アタランタからイタリア代表MFロベルト・ガリアルディーニ(22)を2018年6月30日までの18ケ月のレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、今回の契約にはレンタル期間終了後に完全移籍での買い取り義務付けられている。

▽インテルへの加入が決定したガリアルディーニは、クラブ公式サイトで喜びのコメントを残している。

「インテルのプレーヤーになることができて、本当に嬉しいよ。今回の出来事は僕にとって夢が叶ったような気持ちだ」

「ステフェノ・ピオリと共に仕事すること、新しいチームメートに会うこと、そして、サンシーロでインテルファンを前にこのユニフォームを着ることが、今から待ち切れないよ」

「個人的には、このクラブが値する成功を収めるため、助けとなれるように頑張っていきたいと思っているよ」

▽なお、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の伝えるところによれば、インテルはガリアルディーニのレンタル料として1年あたり200万ユーロ(約2億4000万円)を支払い、完全移籍で買い取る際に2000万ユーロ(約24億4000万円)を支払うという。また、ボーナスを含めると、移籍金の総額は最大2800万ユーロ(約34億2000万円)ほどになるようだ。

▽若手育成に長けたジャン・ピエロ・ガスペリーニ新監督の下、今シーズンのセリエA6位に躍進している“ヤングアタランタ”を象徴する選手の1人であるガリアルディーニ。188cmの恵まれた体躯ながら運動量、パスセンス、強力なミドルシュートと攻撃センスにも優れるセントラルMFは、今季のセリエAで13試合に出場。ここでの活躍が認められ、アッズーリへの初選出も果たした。

▽先日にはユベントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラル・マネージャー)が、イタリア人DFマッティア・カルダラ(22)と共に、今冬の移籍市場での獲得を示唆していたが、一転してインテル行きが決定した。