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全国一律最大510円で、書類や衣類などを送ることができる日本郵便のレターパック。このレターパックの紙容器を箱型に変形させ、厚みのある荷物を送る方法がネットで話題になっている。


この方法は、レターパックプラスの外側5センチから折って広げていくことで、ゆうパックの最小サイズよりもひと回り小さい箱型にできるというもの。島根県の松江中央郵便局が写真付きで紹介している。360円のレターパックライトは、郵便受けに配達するため厚さが3センチまでという制限があるが、510円のレターパックプラスでは厚さ制限なしで4キロまで送ることができるため、規定に違反していない。料金面では、ゆうパックの最小サイズの最低料金が690円のため、小さく厚みのある荷物を送る際にはお得になる。


Twitterにこの方法が投稿されると瞬く間に拡散。「本当に大丈夫な方法なのか?」「全国的に送れるのか?」などの疑問も多く寄せられている。そのため、日本郵便の広報に問い合わせたところ、送ることは可能だと思われるとしながらも、「消印を押す箇所が破損する危険性があり、きちんと配達できる保証はないので推奨できない」との回答だった。


レターパックの厚さ制限がないことから生まれたこの方法。ポストへの投函やコンビニへの持ち込みは基本的に不可で、受け取りサインのラベル等に支障が出ないよう成形にも注意しなければならない。スムーズにいけばゆうパックよりも安価に送ることができるが、リスクもあることは認識した方がよさそうだ。