今夏インテル加入も出場1試合…20歳FWガビゴル、今冬にスペイン移籍か

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 日本代表DF長友佑都が所属するインテルのブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザが今冬、ラス・パルマスへレンタル移籍する可能性があることがわかった。7日付のスペイン紙『アス』など複数のメディアが報じている。

 イタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ラス・パルマスがガブリエウを来年1月に獲得しようとしている模様。インテル側はレンタル移籍での放出を考えているようだ。

 また、同選手の代理人であるヴァグネル・リベイロ氏は「彼(ガブリエウ)はプレーする機会がないため、インテルで幸せではない。来年1月にイタリアに戻ってこの状況を解決したいと思っている」とコメント。インテルでの出場機会の少なさに不満があると明かした。

 現在20歳のガブリエウは2015年のコパ・ド・ブラジウで得点王に輝き、“ガビゴル”という愛称で呼ばれる左利きのストライカー。サントスの下部組織出身であることや、プレースタイルが似ていることから“ネイマール2世”と称される。

 今夏行われたリオデジャネイロ・オリンピックのブラジル代表メンバーにも選ばれ、本大会では全6試合出場2ゴールで金メダル獲得に貢献。今夏の移籍市場では複数のビッグクラブから興味を持たれ、最終的にインテルに加入した。しかしながら、セリエA第15節終了時点でわずか1試合の出場で16分のプレー時間にとどまっている。