してやったりのCIMA&MA-G-MA

ドラゴンゲート、6月22日(水)後楽園ホール大会、『THE GATE OF MAXIMUM』は、7月3日(日)神戸ワールド記念ホールで行われるビックマッチを目前に波乱の連続。驚愕の急展開を迎えた。
メインイベントで行われたCIMAと元大阪プロレス王者、MA-G-MAの一騎打ちが組まれ、川越で因縁が生まれた両者は試合前から殺伐とした雰囲気で睨み合う。しかし、ゴングがなるやCIMAはレフェリーにトラースキック、するとMA-G-MAがそのままパワーボムでレフェリーを完全KO。異常事態に他のレフェリーが慌てて試合終了のゴングを鳴らした。
CIMAは、マイクを持つと「27年間で一番気持ちよかった。お前ら、そんなにCIMAvsMA-G-MAが見たいか?」と、MA-G-MAとの結託や試合不成立に詫びる様子もなく、観客を逆なで。すぐに、MA-G-MAのBlood Genelation入りを発表すると、後はBlood Genelationの独壇場。MA-G-MA(→マグニチュード岸和田)の改名やチームの団結を深め、大ブーイングの中リングを後にする。
これに怒ったのが、DoFIXER&Pos.HEARTS、メインは急遽12人タッグマッチへとなだれこむ。会場の後楽園ホールは12人の選手が入り乱れ、至るところで乱闘を展開。最後は、改名したばかりのマグニチュード岸和田が挨拶代わりのラストライドでハルクを圧倒。堂々、勝ち名乗りをあげた。試合後も収まらない両チームは、神戸大会でトライアングルゲートを懸け、再激突。岸和田は、谷嵜なおきとのシングルマッチが決定した。

1.吉野正人、土井成樹、ドン・フジイ
vs 新井健一郎、K−ness.、望月成晃
吉野●(14分14秒/片エビ固め)○望月
※ツイスター

2.ハンディキャップマッチ
ダニエル三島、マイケル岩佐卓典 vs ストーカー市川  
(3分22秒/無効試合)
※フロリダブラザーズがジョンソンを急襲

3.鷹木信悟 vs 谷嵜なおき
●(2分53秒/バイティングドッグ)○

4.戸澤・試練の10番勝負第8戦
中嶋勝彦 vs 戸澤
○(6分17秒/片エビ固め)●
※ハイキック

5.マグナムTOKYO、B×Bハルク、アンソニー・W・森
vs 堀口元気 、ドラゴン・キッド、斎藤了
森●(17分36秒/エビ固め)○斎藤

6.オープン・ザ・ドリームゲート次期挑戦者決定戦
横須賀享 vs TAKAみちのく
●(21分10秒/ディックキラー)○

7.CIMA vs MA−G−MA
(1分17秒/両者反則)
※二人がかりでレフェリーを暴行、試合成立せず

8.特別試合12人タッグマッチ
マグニチュード岸和田、CIMA、ドン・フジイ、吉野正人、土井成樹、鷹木信悟
vs 斎藤了、ドラゴン・キッド、堀口元気、谷嵜なおき、アンソニー・W・森、B×Bハルク
ハルク●(7分45秒/ラストライド)○岸和田