Appleの新型MacBook Proのうち、Touch Barを搭載したモデルのキーボード製造を、台湾のWistronが受注したと報じられています。

Wistronが途中で選手交代?

Economic Daily News(EDN)によると、Appleは当初同キーボードの製造を、シンガポールを拠点とするサプライヤーに発注していました。しかしTouch Barの搭載が困難だったためか、Appleの要求を満たすことができず、Wistronに切り替える結果となった模様です。
 
Appleは10月のイベントにおいて、MacBook Proの3モデルを発表したものの、即日発売となったのはTouch Bar非搭載の13インチモデルのみで、Touch Barを搭載した13インチおよび15インチのモデルについては、2〜3週間後の発売と案内されました。

出荷遅れの原因はキーボードの歩留まり

この出荷開始遅れの背景には、Touch Barを搭載したキーボードの歩留まりが低いという事情があったようです。しかしWistronが製造を担当、歩留まりがアップすれば、出荷台数も需要に追いつく、とEDNは述べています。
 
Wistronといえば今年初め、FoxconnやPegatronとともに、iPhoneの製造を担当するのではという噂が浮上していました。
 
 
Source:DigiTimes
(lunatic)