若いうちに”抜けだそう”!「東京シンドローム」って?

みなさんは「東京シンドローム」ってご存知ですか?
これは、取り立てて大きな目標や理由もなく東京(海外)に行った人が、「それだけで目標達成をした気分になる」ことから起きる様々な現象を指しています。
その病を抱えたまま、30歳を超え、35歳を超えてしまったら・・・あなたの人生、取返しのつかないことになってしまうのです。
もしも一つでも当てはまると感じたら、自分の生活や人生設計を見直す時期が来たと思って、対策をしましょう。

「東京シンドローム」になりやすい人とは?

幼いころから東京(海外)への憧れが強く、「高校を卒業したらとにかく東京(海外)に出たい」と思っていた人が比較的陥りやすい現象です。
東京(海外)へ行くこと自体が目標であり、そのためにその地域の大学に進学したり、一時的に水商売などをしたりするも上京後にしたいことや、その都市にいなければできない新たな目的も見つからないまま、あてもなく滞在を続けている人は要注意。また、「ショップ店員になりたい」「モデルになりたい」と目標を掲げ上京するも、その夢が途絶えても尚、地元に帰れずにいる人も予備軍となります。
東京シンドロームの具体的症状

,金がない生活が苦しい

当然ながら、東京は他の場所よりも物価が高いです。
収入が豊かでない場合、家賃・生活費を払いながら、美容や服飾品、おしゃれ女子会にお金をかけるのはなかなか苦しく、一人の時は質素な生活を余儀なくされ、毎月の支払いに圧迫される日々は、心の余裕もなくしてしまいます。

好きでもない彼氏への執着

「地元から東京へ一緒に出てきた彼氏」
「長く付き合っていて同棲をしている彼氏」
等がいる人に多いです。
本当はもうその人に愛情もなければ尊敬もしていないのに
「友達がいないため別れて一人になるのは寂しい」「この人と別れたら自分で家賃を支払えない」などの理由から
前に進めなくなってはいませんか?

とにかく結婚を焦りすぎて重たい女になる

・地元の友達は結婚が早く、すでに2人〜3人の子供がいる。
・東京の物価が高いから経済的に安定したい。
そのような理由で、無駄に結婚を焦るせいか、重たい女になってしまい
結果恋愛がうまくいかないのも特徴です。

東京シンドロームを抜け出すには

|聾気傍△

結果人間、自分が生まれ育った町のリズムや環境がしっくりくるもの。
経済的にも精神的にも苦しんでまで、執着する必要はどこにもありません。
片意地を張らず、地元に帰るのも一つです。

東京にいなければできない生き甲斐を見つける

「なんとなく」東京にいるから空虚なのです。
この町にいなければならない「生き甲斐」を見つけませんか?
仕事、恋人、趣味・・・なんでも構いません。
とにかく「ここにいないとできないどうしてもやりたいこと」があれば、どんなに友達や親がいなくて寂しくても金銭的に余裕がなくても、前向きになれるはず。

憧れで東京にきたものの、「結果さみしい」と感じていたり、定年までこの町で働けるビジョンやこの町で老後を迎える姿が想像できないならば、決断は早いに越したことはありません。

だけど、せっかく勇気を持って地元を離れたときの思いが少しでも残っているならば、この町で、幸せになる糸口を探しませんか?