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プロ野球セ・リーグで、広島カープが1991年以来25年ぶり7回目の優勝を果たしました。これに便乗した詐欺サイトが登場しています。

優勝グッズ販売偽サイトが登場

BBソフトサービスは10月17日、「Internet SagiWall(インターネットサギウォール)」で検知したデータを基に、2016年9月度のインターネット詐欺レポートを公開しました。
 
レポートによると、総検知数は189万4,417件で、8月からは1.9%減少しました。しかし、25年ぶりに優勝した広島カープの、優勝グッズ販売を装う偽販売サイトが検知されたとのことです。
 

 
BBソフトサービスは、優勝が決定したタイミングに合わせ、優勝を記念したスマホケースや本拠地の水道局とコラボレーションしたキーホルダーなどの販売を開始した、偽販売サイトの存在が確認されたと伝えています。

優勝セールに便乗か

これまでにもユニフォームや帽子などを販売する偽販売サイトは多く見られましたが、メディアでの連日の報道やインターネット上での優勝セールが話題となり、犯罪者がこれに便乗して偽販売サイトを作ったものと思われます。
 
こうした偽販売サイトでは、商品を購入しても商品が届かないなどの危険性があるのはもちろん、入力したメールアドレスやパスワード、住所、氏名、クレジットカード番号などの個人情報が盗まれ、悪用される恐れがあります。
 
BBソフトサービスは、日本シリーズの試合展開によっては、類似の偽販売サイトが量産される可能性もあるため、注意が必要だと呼びかけています。
 
セキュリティーソフトウェアをインストールしておくのはもちろんですが、今まで利用したことのないサイトで買い物をする場合は、十分注意するようにしましょう。
 

 
 
Source:BBソフトサービス
(lunatic)