ブラジル代表は4連勝を飾って南米予選首位に浮上した

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[10.11 ロシアW杯南米予選 ベネズエラ0-2ブラジル]

 ロシアW杯南米予選の第10節11日に行われ、ベネズエラ代表のホームに乗り込んだブラジル代表が2-0の完封勝利を収めた。4連勝を飾ったブラジルは、コロンビアと引き分けたウルグアイをかわして首位に浮上した。

 FWネイマールを出場停止で欠くブラジルだったが、思わぬ形で前半8分に先制する。バックパスをフリーで受けたベネズエラGKダニエル・エルナンデスがまさかのパスミス。縦パスは味方には届かず、ブラジルFWガブリエル・ジェズスが奪うと鮮やかなループシュートを沈めてスコアを1-0とした。

 ブラジルは1点をリードしたまま迎えた後半8分に追加点を奪取。左サイドでボールを受けたMFレナト・アウグストがグラウンダーのクロスを送ると、ファーサイドのFWウィリアンが右足で蹴り込んでリードを2点差に広げた。

 その後ブラジルに追加点こそ生まれなかったものの、ベネズエラの反撃を許さずに2-0の完封勝利。勝ち点を21まで伸ばし、同20のウルグアイをかわして首位に立った。


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