インフェルノ

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10月28日(金)に日米同時公開される『インフェルノ』はダ・ヴィンチの名画に隠された謎が世界中で一大センセーションを巻き起こした『ダ・ヴィンチ・コード』、ヴァチカンを舞台にガリレオの遺した暗号を解き秘密結社イルミナティの陰謀に迫った『天使と悪魔』に続くシリーズ第3作目。この度、イタリア・フィレンツェ現地時間10月6日(木)正午、ヴェッキオ宮殿の五百人広間にて記者会見が行われた。

世界中の注目を集めるなか始まった会見では、シリーズ全作を手掛ける監督ロン・ハワードを先頭に、トム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シーなど、超豪華キャストが続々と登場。さらに会見に現れたのは"シリーズ生みの親"である原作者ダン・ブラウン。監督、キャスト、原作者、と本作を作り上げた超豪華チームが一堂に会した会見となった。

「今回のコンセプトはとても恐ろしいものだが、すごくリアルな問題でもある。この問題は映画を観た人たち全員と考えることができる作品だと思っている」と、トムはアピール。ハワード監督は「この映画のように、スリルあふれる物語を作り上げるということはまず世界のことを考えて、そして新たな物語を作ることが大切だと思っている」と制作秘話を明かし、会場を沸かせる一幕もあった。今作でシリーズ初参加となるフェリシティは「勇敢で、お互いにリスクを取りながら信頼し合い、予想もしなかったようなことを作り上げていく素晴らしい方々と働くのは最高だったわ」と、チームの結束の固さを明かした。

さらに、新作『Origin(原題)』を来年の秋に発刊することを発表したばかりの原作者ブラウンは、本シリーズについて、「初めて今シリーズを書いたときは、映画化されるなんてとても想像していなかったし、もちろんトムが主役を演じてくれるとは思っていなかった」と切り出す。「でも最初の映画が公開されてからは、シリーズを書くときは、トムたちのことをいつでも頭に描きながら書いているんだ」というコメントが飛び出すと、その場に集まったマスコミ、キャスト陣を含めた全員から歓声が上がり、大興奮冷めやらぬなか記者会見は終了した。

『インフェルノ』は10月28日(金)日米同時公開!(海外ドラマNAVI)