iPad miniが最新OSから外れた! 買い替えにおすすめする低価格ミニタブレット4つ

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激的に変化したわけではないが、着実に使いやすくなっているiOS。
当然ながら、ハードウェアの性能が追いつかなくなり、最新版iOS 10にできないモデルもある。
初代iPad miniも、そんなiOS 10になれなかったタブレットのひとつだ。

動作もモッサリになってきたiPad miniに代わるお手頃ミニタブレットを紹介しよう。

●iPad miniのあとはiPad mini
初代iPad miniは、性能こそあまり高くないものの、手ごろな大きさ(約7.9インチ)と軽さで人気のモデルだ。
それに匹敵するミニタブレットで最初におすすめしたいのは、やはり「iPad mini」だろう。

・iPad mini 2 2万9800円(16GB Wi-Fiモデル)
同じ操作感で、性能が向上した「iPad mini 2」は手ごろな価格となった。
32GB Wi-Fiモデルで、2万9800円と3万円前後で購入可能なのも魅力的だ。
当然ながら、最新のiOS 10に対応するため、使い勝手も向上することだろう。

ちなみに、最新モデルとなる「iPad mini 4」は32GB Wi-Fiモデルで4万2800円だ。

当たり前のハナシだが、iPad miniの後継として一番良いのはiPad miniだ。
・同じApple IDが使える
・購入したアプリをそのまま利用できる
・ケーブル類をそのまま利用できる
・操作を覚えなくていい
という点で優れていると言えよう。

しかし、「せっかくだからAndroidなども良いよね」という気分転換でミニタブレットを購入するのも悪くない。
そこでおすすめするミニタブレットは以下となる。

●おすすめAndroidタブレット3モデル
・ASUS ZenPad S 8.0 (Z580CA) 3万円前後(32G Wi-Fiモデル)
台湾の大手スマホメーカーASUS(エイスース)のタブレットブランド「ZenPad」には、いくつかのモデルが存在する。
その中で高コスパと言えるモデルなのが、「ASUS ZenPad S 8.0 (Z580CA)」だ。
このモデルは、2Kディスプレイながら、動作メモリ4GBとパソコン並みのメモリを搭載しているため、素早い動作が可能だ。
ここまでの性能で、実売3万円前後と割安なのも嬉しい。

・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro 2万5000円前後(16GB LTE対応モデル)
iPad mini(約7.9インチ)よりもディスプレイサイズこそ一回り小さく(約7インチ)なってしまうものの、高コスパなミニタブレットがこれだ。
2万5000円という価格だが、なんとSIMフリーのLTE対応モデルだ。
さらに、そのまま通話にも出られ、スマホのような使いかたも可能だ。
オクタ(8コア)CPUに、フルHDディスプレイを採用しているのも嬉しいポイントだ。

・KYOCERA au Qua tab KYT311万8000円前後(16GB auモデル)
このモデルはSIMフリーではなく、auのSIMロックタブレットだ。
しかし、Amazonなどのネット通販では1万8000円前後で販売されている。
Qua tab KYT01はSIMロックこそかかっているものの、Wi-Fiで利用するぶんには問題ない上、低価格なのもポイントだ。
さらに、この価格で防水防じん対応というメリットも付いてくる。
iPad miniとは違い、水のある場所でも問題なく使える。

初代iPad miniの後継に、「iPad mini」シリーズを選択するのはごく自然な流れだ。
しかし、低価格で高コスパなタブレットもいくつも存在する。
・超高性能
・LTE対応SIMフリー
・防水防じん
など、個性豊かなタブレットをチェックしてみるのも、良いだろう。
布施 繁樹