うどんチェーン・はなまるうどんは、独特のコシがある麺には最上級一等粉のみを使用するなど、随所にこだわりを感じさせるメニューが大人気だ。しかし、そのこだわりの麺をブロッコリーに変更できるというメニューが発見され、Twitterなどで話題になっている。

「はなまるうどんがはなまるブロッコリーに…」





Twitterユーザーが発見したのは、「サラダうどんの麺を+100円でブロッコリーに変更できる」という告知。「こくうまサラダうどん」の麺を抜き、代わりにブロッコリーを入れた「ブロッコリー野菜サラダ」というメニューだ。これを見たユーザーたちは「うどんじゃないじゃん!」「はなまるうどんがはなまるブロッコリーに…」と驚きを隠せない様子。

運営会社のはなまるに取材すると「ブロッコリー野菜サラダ」は、「はなまるうどん 八丁堀店」(東京都中央区)のみで9月29日から10月12日までの2週間限定で提供しているという。「炭水化物・糖質が気になる方に!」という文言があるように、糖質カットを意識したメニュー。


近年、糖質を野菜に変えるメニューを提供する店が増えてきたこともあり、同社でも試験的に導入することにしたという。「野菜で野菜を食べる」というのがコンセプトだ。ブロッコリーはつけ出汁で、おひたしにしたもの。ほかの具材は「コクうまサラダうどん」と同じだが、「ブロッコリー野菜サラダ」はニンジンのドレッシングを使用しているという。

糖質カットで“脱麺化”をはかる麺類たち


先日、つけ麺チェーン「舎鈴」の一部店舗で、麺を肉に変更できる「つけ肉」が話題になるなど、“麺抜き”への流れは加速するばかり。この舎鈴のメニューにも、はままるうどん同様に「もうつけ麺じゃないじゃん」とツッコミが入りまくっていたが、「しゃぶしゃぶみたいで意外といける」という評価もあり好評だった。
他にも、長崎ちゃんぽんチェーンのリンガーハットでは、麺が入っていない「野菜たっぷり食べるスープ」というメニューが販売されている。健康志向が進んだ今、“脱麺化”の流れは今後も続きそうだ。