トロトロさがヤバイ!藤原紀香さんの結婚式で引き出物として1800個配られた「種なしあんぽ柿」について製造元に聞いてみた

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2016日の9月28日(水)に片岡愛之助さんと結婚式を挙げた藤原紀香さん。「紀香」という名前は両親の出身が和歌山県で、「紀の川」にちなんでつけられたものと言われており、そんな縁もあり藤原さんは和歌山県紀の川市のフルーツ大使を務めている。

今回の結婚式の参加者総勢600人に配られる引き出物の1つに、紀の川市のパーシモンの種なしあんぽ柿がある。

四角いあんぽ柿

筆者はぐるなびが主催した「接待の手土産」というイベントで、パーシモンの種なしあんぽ柿を発見した。

あんぽ柿というと丸いものを思い浮かべる人も多いと思うが、今回藤原さんの結婚式で配布された柿は四角い中谷早生柿(なかたにわせがき)が使われている。この柿の収穫時期は通常9月上旬から中旬。

乾燥には10日ほど時間がかかるので、結婚式に合わせちょうどいいタイミングであんぽ柿が完成したそうだ。

干したものがこれ。干し柿と違い、糖分が結晶化した粉は少なめ。

見ての通りトロトロな触感が楽しめ、甘味は上品。柿自体が大きいので、しっかりと食べごたえがある。

結婚式のタイミングに合わせあんぽ柿が完成

この干し柿を作った株式会社パーシモンに問い合わせたところ「今回、紀の川市の副市長から依頼があり、このあんぽ柿を結婚式に合わせて作りました。柿の収穫時期が始まった後だったので、できたてのあんぽ柿を出すことができました」とのこと。

1800個のあんぽ柿を作るのに苦労したのかどうか聞いたところ「あんぽ柿を作る際は、9月から3カ月間稼働しっぱなしなので、収穫量が多い時期はそういうこともあります。とはいえ、柿の選別、皮むきなどは手作業なので簡単ではありません。湿度や温度を見極め、乾燥にも気を使いますね」と担当者が回答してくれた。

通販でも注文ができるので、あんぽ柿が好きな人なら一度食べてみる価値はありそうし、手土産にしてもいいかもしれない。

株式会社 パーシモンのホームページ

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