つながれない女たちの物語はどう描かれる? 『愛∞コンタクト』予告編公開!
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 AV界の巨匠・代々木忠監督のエッセイ「つながる セックスが愛に変わるために」を原作に、女優の加藤夏希や元アイドリング!!!の長谷川るみ、「仮面ライダーゴースト」でアデルを演じる真山明大、さらに寺島進、諏訪太朗など若手からベテランまでバラエティー豊かなキャストで映画化した『愛∞コンタクト』の予告編が公開された。

 原作は、代々木監督がAVの撮影現場で出会った様々な男女を通して、どうしたら人は心から目合い(まぐわい)つながれるのかをつづった書籍。映画化にあたり、若手女性監督たちが原作のエピソードを大胆に脚色。3つの作品からなるオムニバスとして制作された。

 夜空に向かって光の柱が伸びる衝撃的なカットから始まる予告編は、「過干渉の母と暮らす女子大生」(『感電』)、「彼氏に執着しすぎるOL」(『おはよう、マコちゃん』)、「自尊心が強すぎる女優」(『LOVE REVOLUTIONS』)と各エピソードのヒロインたちの姿を、マカロニウェスタン調のテンポの良い音楽に乗って紹介。
長谷川るみ、広澤草、加藤夏希たちが演じる、“つながれない”女たちの本音の叫びが炸裂する、女性映画という呼び方ではくくれない、痛快な仕上がりとなっている。

 三池崇史監督作品などでも知られる女優・中原翔子が、早川ナオミ名義で映画を初プロデュース。渡辺あい、深井朝子、淺雄望ら新進気鋭の女性監督がメガホンを取り、原作と映画が、3本の映画同士が、俳優と映画が、登場人物同士が、それぞれ絶妙に“つながり”合う1つの作品が誕生した。(編集部・入倉功一)

映画『愛∞コンタクト』は11月5日より渋谷ユーロスペースほかにて公開