実写化の準備が進む「ムーラン」 写真提供:アマナイメージズ

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 実写版「ムーラン」の準備を進める米ウォルト・ディズニーに対し、ヒロインに白人女優を起用しないように要求するオンライン嘆願が注目を集めていると、The Wrapが報じた。

 「眠れる森の美女」を原作にした「マレフィセント」や、「ジャングル・ブック」「美女と野獣」など自社アニメを次々と実写化しているディズニーは、現在「ムーラン」の実写映画の準備に入っていると言われている。まだキャストは発表されていないものの、女性ながら戦士として戦う中国のヒロイン役を誰が演じるのか注目を集めている。

 そんななか、米オンライン嘆願サイトに掲載された「白人が演じるムーランは望まないと、ディズニーに伝えよう」というキャンペーンが注目を集めている。最近のハリウッドでは有色人種の役を白人が演じる「ホワイトウォッシング」が横行しているため、嘆願者はムーランが白人女優によって演じられることを危惧しているのだ。この嘆願は、すでに目標の9万人の署名が集まりつつある。