マーク・ロマネク監督 Photo by Amanda Edwards/WireImage

写真拡大

 「わたしを離さないで」「ストーカー(2002)」のマーク・ロマネク監督が、2015年のブラックリスト(映画化前の優秀脚本を選ぶ脚本賞)に選出されたアダム・R・パールマンとグラハム・サックによる「Septillion to One」を映画化することがわかった。米Deadlineが報じている。

 映画は、テキサスの宝くじ詐欺集団を追う熱血FBI捜査官が、奇跡的な大当たりを連発させる美人を捜査するうち、恋に落ちてしまうというロマンティックコメディだ。昨年、「ファミリー・ツリー」のアレクサンダー・ペイン監督で企画が進んでいると報じられたが、ロマネク監督にバトンが渡ったようだ。

 ロマネク監督が長編映画のメガホンをとるのは、2010年に製作された、作家カズオ・イシグロの小説が原作の「わたしを離さないで」以来。現在キャスティングが進行中で、ジジ・プリッツカー(「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」)、リンダ・マクドナフ(「ドライヴ」)、トム・マクナルティがプロデューサーとして名を連ねている。