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主演映画『ハドソン川の奇跡』(9月24日公開)を引っさげ来日した俳優のトム・ハンクスが、きょう16日(23:30〜)に放送される日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』に生出演することがこのほど、明らかになった。

ハンクスは、これまでアカデミー賞主演男優賞に5度のノミネートを果たし、『フィラデルフィア』(93)、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)で2連続、同賞を受賞。ゴールデン・グローブ賞主演男優賞には7度ノミネート、3度受賞といった成績も残している。最近では歌手カーリー・レイ・ジェプセンの楽曲のPVへの出演や、バラエティ番組でおちゃめな姿を披露しているハンクスだが、このたび3年ぶりの来日を果たした。

14日に来日したハンクスは、15日にジャパンプレミアに登壇し、きょう16日は来日記者会見に出席。そして今夜、『NEWS ZERO』に生出演する。彼のようなハリウッドスター俳優が、日本の生放送の報道番組に出演を果たすのは異例のことだ。2009年にアメリカ・ニューヨークのハドソン川で起こり、"奇跡"と称賛された航空事故の全貌を描いた本作に込めた思いを語る。

ハンクスが本作で演じるのは、冷静かつ的確な判断を下し、USエアウェイズ1549便の乗員乗客155人全員の命を救った実在の機長チェスリー・"サリー"・サレンバーガー。エンジンが全停止した航空機で彼が瞬時に取った、川に不時着させるという偉業はタイトルにもなった「ハドソン川の奇跡」と呼ばれ、アメリカの国民的英雄として称賛されるはずだったが、不時着以外の選択はなかったのか、命を危険にさらす無謀な判断ではなかったのかとの疑惑が浮上する。 奇跡の裏側で、機長の判断をめぐって国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われていたのだ。本作ではその"奇跡"の裏の真実に迫る。

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