ベン・バーンズ

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Netflixと米マーベルが共同制作するドラマ『デアデビル』に登場したデアデビルの最強のライバル、パニッシャー(ジョン・バーンサル)を主人公としたスピンオフドラマの制作が決まったことは以前お伝えした通り。このほど、ファンタジー映画『ナルニア国物語』シリーズのカスピアン王子役で知られるベン・バーンズが同作にレギュラー出演することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

今回のキャスティング情報に関してNetflixは正式なコメントを出してはいないが、伝えられている情報では2004年の映画『パニッシャー』でジェームズ・カルピネロが演じたボビー・セイントを演じるのではないかと言われている。ボビーとは、裏社会を支配する資産家ハワード・セイント(ジョン・トラヴォルタ)が溺愛する息子で、彼がFBIに殺されたことを受けてハワードはFBI潜入捜査官のフランク・キャッスル(トム・ジェーン)の一家を虐殺。家族を失ったキャッスルは相手を法律では罰しきれないことを知り、闇の私刑執行人パニッシャーへと生まれ変わるというストーリーで、ボビー・セイントはフランクがパニッシャーになるためのキーパーソンだった。

『ナルニア国物語』に出演した後、ベンはファンタジー『セブンス・サン 魔使いの弟子』やアクション『ラスト・ガン 地獄への銃弾』など映画を中心に活動していた。現在は、『ジュラシック・パーク』シリーズなどで知られるベストセラー作家マイケル・クライトンが監督・脚本を担当した1973年のSFサスペンス映画を元に、J・J・エイブラムス率いる製作会社バッドロボットがプロデュースする米HBOの新作ドラマ『ウエストワールド』に出演している。

Netflixではマーベルとの共同制作が増えており、パニッシャーのスピンオフは、『デアデビル』『ジェシカ・ジョーンズ』『ルーク・ケイジ』『Iron Fist(原題)』と、これら4作品のヒーロー&ヒロインが集結する『The Defenders(原題)』に続く6本目の作品となる。(海外ドラマNAVI)