【永久保存版】ラーメン二郎の誰も知らないトリビア12選

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日本のラーメン界の王様といえば「ラーメン二郎」である。スープは濃厚、野菜は山盛り、ニンニクたっぷり、脂はこってり、そして麺はガッツリ大盛り、すべてにおいてパーフェクトなラーメン。まさに王であり神、いわゆるゴッド。

実際に食べたことはある?



日本人ならば、ほとんどの人がラーメン二郎を知っているだろう。しかし、実際にラーメン二郎を食べたことがある人は少ないのではないだろうか。名称は知っているけど、実際にはあまり知らないのではないだろうか?

今日から君もラーメン二郎博士





そこで今回「ラーメン二郎の誰も知らないトリビア12選」を皆さんにお伝えしたいと思う。この記事を読んで知られざるラーメン二郎の秘密を知れば、今日から君もラーメン二郎博士だ!

ラーメン二郎の誰も知らない極秘トリビア12選



1. ラーメン二郎の店名の由来はインスタントラーメン

ラーメン二郎という店名は、1967年に発売された、エースコックのインスタントラーメン「ラーメン太郎」が由来となっています。店主がそのネーミングから着想を得て、その名称になったのです。

2. もともとラーメン二郎は「ラーメン次郎」だった

ラーメン太郎から着想を得て「ラーメン次郎」という店名を考えた店主でしたが、看板屋が文字を間違えてラーメン二郎という看板ができてしまいました。仕方ないのでラーメン二郎で営業をすることになったのです。

3. ラーメン二郎亀戸店には「特別な丼」が存在する

人気ドラマ「ラーメン大好き小泉さん」仕様の丼が、亀戸店にあります。ときおり、この丼で食べている客がおり、インターネット上に写真が掲載されています。



4. 一店舗だけスライスチーズをトッピングできる店舗がある

かつてラーメン二郎にはスライスチーズを有料トッピングできる店舗が複数ありましたが、現在は府中店のみとなっています。しかしながら、2016年9月2日現在、府中店は長期の臨時休業をしており、実質、スライスチーズをトッピングできる店舗は壊滅状態です。





5. 常連は「テスト的なラーメン」を食べることができる

一部のラーメン二郎では、常連だけ特別なラーメンや試作ラーメンを食べることができる。たとえば神田神保町店では、試作ラーメンを食べた常連客が写真を撮ってインターネット上に掲載していることもある。それを読んで我々が行っても食べることはできない。

6. ドラマ放送後に店員が優しくなった

ラーメン二郎は店員が客に厳しいことで有名。ルールから外れた行動をする客は店員に注意を受けたり、一喝されることも多々ありました。訪れる客は「殺伐とした雰囲気」と「命をかけた戦い」を求める客ばかりでしたが、ラーメン二郎の店舗も登場した人気ドラマ「ラーメン大好き小泉さん」が放送され、ラーメン二郎初心者が大勢訪れるようになったことから、店員が激怒するケースが激減しました。

7. 「ジロリアン」というラーメン屋が存在する

ラーメン二郎が好きすぎて、ジロリアンという店名のラーメン屋を作ってしまった人がいます。ジロリアンはラーメン二郎マニアの通称で、少なくとも100杯以上食べないとジロリアンとは呼べないとの噂もあります。



8. 最初はそんなに美味くなかった

店主はラーメンの知識がほとんどなかったことから、ラーメン二郎は1日20杯程度しか売れない不人気店でした。あまり美味しくなかったのです。しかしその後、修行を重ねて独自のテイストを構築し、最強の美味しいラーメンを提供することができるようになったのです。



9. ラーメン二郎の店主が全員集まる会議がある

定期的にラーメン二郎の店長が全員集まる会議が開催されており、それぞれ報告し合ったり、店主が状況を把握します。ここだけは一般客が踏み入れることができない領域で、まさに神域となっています。



10. 最年少のジロリアンは3歳児

いまのところ、記録に残っている最年少のジロリアンは3歳の男児。あまりにもラーメン二郎が好きすぎて、蕎麦やうどん、スパゲティなどを見ても「ジロウだ!」と叫ぶという。あまりにも美味しすぎて、椅子に立ちながら食べる「スタンディングイット」までこなすジロリアンっぷり。





11. 二郎パフェが存在する

「ラーメン 富士丸 神谷本店」はかつて「ラーメン二郎赤羽店」だったラーメン屋で、現在もラーメン二郎のようなデカ盛りのラーメンを提供しているが、むかしはもっと凄かった。まだラーメン二郎だった時代、二郎パフェと呼ばれる史上最高の巨大ラーメンを提供したことがあるという。命名は客である。

12. ラーメン二郎をテイクアウトできる

あまり知られていないが、ラーメン二郎はテイクアウトすることができる。一部の店舗のみ可能で、鍋を持参して「5人前下さい」と量を告げることにより、店員が鍋にラーメンを入れてくれる。麺を別袋に入れてくれることもあるが、基本的に鍋にぶちこまれる。目黒店や仙川店などで可能だ。



食べまくって精進なされい!



皆さんが知っているラーメン二郎のトリビアはあっただろうか。ラーメン二郎はあまりにも奥が深い存在。一度や二度食べたところで、その断片すら知ることは難しい。せめて100杯(ヤサイニンニクアブラカラメマシマシ×100)くらいは食べないとジロリアンとは呼べないだろう。100杯以下はまだまだ甘い! ラーメン二郎を食べまくって精進なされい!

■執筆・監修:Mr. Fox

執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/