第69回トニー賞での
「ジャージー・ボーイズ」のパフォーマンス Photo by Theo Wargo/Getty Images
for Tony Awards Productions

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 2006年度トニー賞のベストミュージカルに輝いた大ヒットブロードウェイミュージカル「ジャージー・ボーイズ」が、17年1月15日の公演をもって幕を閉じることが発表された。05年の初演から全4642公演、11年間のロングランに終止符を打つことになる。

 「ジャージー・ボーイズ」は、大ヒット曲「君の瞳に恋してる」「シェリー」で知られるフランキー・バリ&ザ・フォー・シーズンズの結成から成功、解散に至る軌跡を描いたジュークボックス・ミュージカル。タイトルは、4人のメンバーが米ニュージャージー州出身であることに由来する。

 2014年には、クリント・イーストウッド監督によって映画化もされた。ブロードウェイ版のオリジナルキャストとしてトニー賞主演男優賞を受賞したジョン・ロイド・ヤングが、映画版「ジャージー・ボーイズ」でもバリ役で主演して好評を博した。

 なお、ブロードウェイ版の最後のバリ役には「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」のマーク・バラスが起用されており、10月18日から舞台に立つことになっている。