シャイリーン・ウッドリー

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ベロニカ・ロスによる世界的ベストセラーシリーズを映画化した『ダイバージェント』。2014年の1作目から毎年1本ペースでここまでに3本の映画版が公開されてきたが、興行的な成功を収めていないため、最終章となる4本目『Ascendant(原題)』を劇場用映画ではなくTV映画あるいはTVシリーズで描く案が持ち上がっている。しかしその場合、主演のシャイリーン・ウッドリーの参加は見込めないようだ。米TV Lineが伝えている。

1作目から主人公のトリスを演じてきたシャイリーンは、新作映画『Snowden(原題)』のプロモーションで『ダイバージェント』のTVへの移行案について聞かれると、「私はTV番組のために契約を結んだわけじゃないわ。別にスタジオの決定に異議を唱えるつもりはないの。考えを変えたり違うことをやるのは自由よ。でも、私自身はTV番組に興味はないの」と、TV版に出演する意思はないことを明かしている。

とはいえ、シャイリーンがTVの仕事を全くやっていないわけではない。これまで、2008年から5シーズンにわたって主人公を演じた米ABCの青春ドラマ『アメリカン・ティーンエイジャー 〜エイミーの秘密〜』をはじめ、『女検死医ジョーダン』『The O.C.』『CSI:ニューヨーク』といったTVシリーズでキャリアを築いてきた。新作としては、ニコール・キッドマンとリース・ウィザースプーンが製作・出演を務める米HBOのミニシリーズ『Big Little Lies(原題)』に参加することが決まっている。

なお、同じく『ダイバージェント』シリーズに1作目から出演しているピーター役のマイルズ・テラーは、TVへ移行後も引き続き参加する意向を示している。「もともと最初にサインした時、僕らはみんなシリーズを劇場で完結させたいと思っていたんだけどね。でもストーリーを最後まで語りたいんだ。みんなで一緒に撮影するのも楽しいし、作品のキャラクターも大好きだから」と話している。(海外ドラマNAVI)