「GLIM SPANKY」の亀本寛貴(右)と松尾レミ

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 みうらじゅんが企画・原作を担当し、安齋肇がメガホンをとったR18指定の青春映画「変態だ」のエンディングテーマ曲を、人気ロックユニット「GLIM SPANKY」のギタリスト・亀本寛貴が書き下ろしていることがわかった。亀本が作曲、みうらが作詞、そして主演の前野健太がボーカルを務め、骨の髄まで響くヘビーメタルの楽曲「Kill Bear」を生み出した。

 ロックとポルノをテーマにした今作は、二流大学でバンドを結成したことを機に、ミュージシャンとしての道を歩み始めた男が主人公。男はやがて結婚し、妻子とともにごく普通の生活を送っていたが、実は学生時代からの愛人との関係を断てずにいた。そんなある日、地方の雪山で行ったライブで妻と愛人が鉢合わせし、平穏だった毎日が一変する。

 シンガーソングライターとして活躍する前野が映画初主演を飾り、劇中音楽も担当。セクシー女優の白石茉莉奈が妻役、元宝塚歌劇団月組男役スターの月船さららが愛人役を演じている。映画「変態だ」は、12月10日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開。