パトリック・デンプシー

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米ABCの大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』の放送開始当初からデレク・シェパードを演じてきたパトリック・デンプシー。シーズン11にて番組を去った彼が、もっと早く降板すべきだったと考えていることが分かった。米Peopleが伝えている。

「十分すぎるほど長かったよ。僕にとっては他のものに移るべきタイミングだったんだ。もう数年早く去るべきだったかもしれないね。長く身を置きすぎた気がする」と、11年目の退場について振り返った。彼が演じたデレクは人気キャラクターの一人だが、製作総指揮を務めるションダ・ライムズから降板を阻まれたりはしなかったようだ。「僕たちは双方とも、デレクを去らせる準備ができていた」と述べたパトリック。

彼はまた、別の取材では『グレイズ・アナトミー』で最もお気に入りのエピソードについて言及。「10年以上にわたり出演していた僕は約250話に登場していたから選ぶのは難しいな」と前置きしつつも、「一番のお気に入りは第1話だね。これから何が起きるのか、出演している僕ら自身も全然分からなくて、発見する楽しさがあったんだ。完成版を初めて見た時、音楽が素晴らしいと思ったし、キャストのアンサンブルも良かったね。シーズン1は本当に素晴らしいよ」と、スタート当時のワクワクした気持ちを思い起こしている。

『グレイズ・アナトミー』シーズン13は米ABCで9月22日(木)よりスタート。そしてパトリックが出演する新作映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は、10月29日(土)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)