『ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風』

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世界中で一大旋風を巻き起こしている米HBOの大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』に登場するスターク家の本拠地ウィンターフェル城が、ロシアに誕生することが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。

同メディアによると、ウィンターフェル城の再現に着手したのは、ロシア中央部に位置するエカチェリンブルクセメント工場で、城の建設には業務用の巨大3Dプリンターが使用されるという。工場長の話によれば、9月中の完成を目指しており、ウィンターフェル城の再現によって話題を集めることで地元の活性化と、新しい技術を駆使したコンクリート建築のアピールを狙っているようだ。

ロシアの放送局Telekanal 360のインタビューに応えた工場長は、今回の建設が、業界の3D技術の活用法を示すことができる光学技術の新しい挑戦だと明かし、ウィンターフェル城を選んだ理由については、「まず、私の個人的な視点で、とても美しい建造物だと思いました。また、シンプルな建造物では新しい技術を必要としないので、より多くの技術を駆使するためにもこのお城を選びました」と説明した。

広告塔としても注目されている『ゲーム・オブ・スローンズ』は、米HBOにて2017年夏よりシーズン7が放送予定。新シーズンには、英出身のオスカー俳優ジム・ブロードベントがストーリーの鍵を握る重要な役どころで出演することが決定している。(海外ドラマNAVI)