5日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)で、元大阪府知事の橋下徹氏が、タレント弁護士時代を回顧する一幕があった。

番組では「BISTRO SMAP」のコーナーに、橋下氏がゲストとして8年ぶりに登場した。その中で、SMAPの中居正広が、民間人に戻った橋下氏に「今後、色々いっぱい言えるんじゃないですか?」と明るく尋ねた。

すると橋下氏は、タレント弁護士時代を振り返り始める。当時は、テレビ出演する政治家を「話長いし、抑揚がないし、オチがないし、つまんないな」と思っていたそうだ。ところが、いざ自身が政治家になったら、「自分がそうなってた」というのだ。

また橋下氏は、タレント弁護士時代は、番組を盛り上げようと「相当、無理していた」と明かした。政治家を経て、40歳を過ぎた現在は、かつてのように無理せず、素のままで番組に臨んでいるというが、「いかに自分がつまらない人間かと」「今やらさせてもらってるテレビ番組も、なにも盛り上げることなく、笑いを取るわけでもなく」と自虐的に語って、笑いを誘っていた。

そんな橋下氏は、視聴者の質問や中居から問われた「今後、政治家としての活動をする可能性」については「ないです」と断言し、完全否定していた。

【関連記事】
橋下徹氏 2020年の東京五輪に対し「東京がボロボロになれば」
橋下徹氏が「百合子グリーン」を「全体主義」だと指弾する一幕
蓮舫氏が橋下徹氏の毒舌に思わず制止「もうちょっと優しい言葉で…」