「シン・ゴジラ」と
「ゴジラ(1954)」ビジュアル (C)TOHO CO., LTD.

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 東宝が約12年ぶりに製作したシリーズ最新作「シン・ゴジラ」が、9月2〜16日に東京・TOHOシネマズ日劇で期間限定上映されることが決定した。かつての「日本劇場」(1933年開館、81年閉館)時代から数多くの「ゴジラ」シリーズを上映した“聖地”日劇に、ゴジラが帰還する。

 東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズをメイン館に、7月29日に全国公開された「シン・ゴジラ」。8月28日までの31日間で累計観客動員数360万人、興行収入53億円を突破し、2016年公開の邦画実写映画の興収成績第1位をひた走り続けている。ファンからは第1作「ゴジラ(1954)」でも印象的に登場した日劇への帰還を要望する声も多数寄せられており、この大ヒットを受け同館での上映が実現した。

 またゴジラシリーズは、8月1日に国内29作品の累計観客動員が1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品史上初の快挙を達成。17年には虚淵玄脚本のアニメ映画「GODZILLA」、19年にはハリウッド版第3作「GODZILLA ゴジラ2(仮題)」、20年には「ゴジラVSコング(仮題)」の公開が控えている。