「特別美人ってわけじゃない…っていうか、はっきり言ってブスなのに、なんであの子がモテてるの!?」…こんなふうに感じるコ、身近にいませんか?顔面偏差値は高くないけど私だってモテたい!と思っているそこのあなた。安心してください。かわいくなくてもちょっとしたモテテクで男性にチヤホヤされちゃうコツをご紹介します。

 

男は「弱々しいオンナ」が好き!?弱点を作って保護欲をそそれ



 



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「しっかりした女性が好き」「仕事がバリバリできる人がいい」などと口では言っていても、結局男性は「弱いところがある女」にコロッとまいってしまうものです。小動物のような可愛げがある、甘えん坊、ドジっ子、苦手な教科(仕事)があって困っている、体が弱いのに無理して頑張っている、など男性に「守ってあげたい」「俺がついていてやらないと」と思わせるのがポイント。弱点をあえてつくりだし、さりげなく目の前にちらつかせましょう。男性は保護欲をそそられる女性に弱いので、顔に自信がない人でも男性の気を引くことが可能です。

やはり武器は笑顔!なんでもいいから笑ってみて



 



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自分をブスだと思っている人は、暗い顔をしがち。でも美人じゃないのにモテすぎる人のテクニックは、「やや下を向き加減で、いいなと思う人の目を見てニコッとちょっぴり微笑みかける」だそうですよ!ほとんどの人が微笑み返してくれるんだとか。笑顔を向けるのは、好意を向けているのと同じこと。笑顔を向けられて嫌な気持ちになる人はいないはずです。笑顔は明るい印象も与えられますし、モテにも大切なものなんですね。

相手に気持ちよく会話させる!「聞き上手」になる



 



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会話は主に男性が話すように、聞き役に徹しましょう。「それで、どうなったんですか?」「私はこの方法がいいと思いますが、どう思いますか?」など絶妙のタイミングで会話を膨らませる合いの手を入れてください。「すごいですね」と相手を褒めるワードを混ぜるのも忘れずに。男性は気持ちよく話をすると、この子は自分の話を聞いてくれる、気が合う、と錯覚してあなたに好意を持ちます。会話の時も笑顔や笑い声をはさむように心がけましょう。

ブスでもモテる人は、男性が心地いいと感じる状況を作り出すテクニックに長けているようですね。どれも今すぐにでも実践できるモテテクです。「モテすぎて困っちゃう!」という嬉しい悲鳴があなたからあがることを、お祈り申し上げます。