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『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)に登場する魔法動物(ビースト)たちを捉えた映像が22日、公開された。

本作は、『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J.K.ローリングが、映画用の脚本を書くためにペンを取って描いた物語。おっちょこちょいで人見知りの魔法使いの新主人公ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、動物といる方が気が楽な魔法動物学者だ。ある日、彼の不思議なトランクから、ビーストたちが逃げ出し、街中が前代未聞のパニックに。ニュートは人間界と魔法界、2つの世界の危機に立ち向かっていく。

映像には、さまざまな魔法動物が登場。おとなしく内気だが自分のすむ木に危険が迫ると、長く鋭い指で目玉をほじくると言われるボウトラックルの"ピケットくん"をはじめ、キラキラ光るものが大好きでアリクイにも似た二フラー、脅されると姿を消すので簡単には見ることができない毛むくじゃらのデミガイズ、飛ぶと嵐を呼ぶと言われている巨大な翼竜のようなサンダーバードなど、多種多様なビーストがその姿を見せている。

米国・ニューヨークへやって来た英国人のニュートに対し、ローリングは「ニュートは自分が全く理解していない社会に入っていくの」と明言。その一例として、アメリカの魔法界について、ニュートは「彼らの法律は、ノーマジ(人間)との関係において、かなり遅れている」と小言を漏らし、人間と友達にならず結婚することが許されない価値観を「ばかげたこと」だと思っているという。

そんなニュートを演じたエディは「映画が進むにつれて、ニュートが少しずつヒーローに見えてくる」とアピール。人間界を襲う前代未聞の大混乱に、ニュートがどのような魔法を放つのかも見どころとなっている。

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