ジェニファー・ロペス Photo by Jon Kopaloff/FilmMagic

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 ジェニファー・ロペスが、「コカインの女王」と呼ばれた実在したコロンビアの麻薬ディーラー、グリセルダ・ブランコの伝記映画をプロデュースし、主演を兼ねることがわかった。

 米バラエティによれば、米HBOフィルムズがタイトル未定の同新作を企画開発中で、ロペスは自身の製作会社ニューヨリカン・プロダクションを通して製作総指揮にあたる。ブランコ役のロペス以外のキャストや監督、脚本家は明らかになっていない。

 ブランコは、1970年代から80年代にかけて、コロンビアからアメリカへのコカイン密輸で暗躍し、同ルートを開拓したことで麻薬界のゴッドマザーとも呼ばれた。多くの殺人事件にも関与していたと言われている。20年以上アメリカで服役していたが、2004年にコロンビアに帰国。12年、69歳の時に銃で撃たれて死亡した。