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スティーブン・スピルバーグ監督がディズニーと初タッグを組む映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(9月17日公開)の本編映像が、このほど公開された。

『E.T.』(82)から34年ぶりとなるスピルバーグ監督のファンタジー大作となる本作の物語の中心となるのは、知的好奇心あふれる少女・ソフィーと優しい巨人・BFGのコンビ。ある晩ソフィーは、BFGの姿を目撃してしまい、彼の大きな手につかまれ「巨人の国」へ連れて行かれてしまう。

BFGの仕事は、"夢"を捕まえて調合し、思い通りの"夢"を創り出して子供たちに吹き込む「夢の配達人」。公開された映像には、本作の見どころのひとつでもある、"夢"を捕まえるシーンが収められている。舞台は、BFGが住む「巨人の国」の外れにある「夢の国」。巨大なドリーム・ツリーや空にかかったオーロラのような光、そして鮮やかに輝きながら飛び回る夢と、幻想的な光景が広がっている。

"夢"を網でとらえようと四苦八苦するBFGに対し、「そっちじゃない!」「反対側!」といったように一生懸命アシストするソフィー。しかし、彼女のサポートもむなしく、思わずBFGの足がもつれてすっ転んでしまう、コミカルなやりとりがほほ笑ましいワンシーンだ。

劇中では、BFGの夢を創り出す力と、ソフィーの大胆なアイデアによって、やがて世界を揺るがす脅威に立ち向かうことになる。ひとりぼっちだったソフィー、そして異形ながらも優しく孤独なBFG。その役を務めたマーク・ライランスは、2人の関係について「彼とソフィーはどちらも孤独な存在ですが、そんな相手を理解できる友だち、恐らくは自分自身よりも自分のことを理解している友だちを見つけます。それって最高の友だちですよ」と話している。

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