『女性になったカーダシアン家のパパ 〜アイ・アム・ケイト〜』

写真拡大

性転換した元オリンピックの陸上金メダリスト、ブルース・ジェンナーあらためケイトリン・ジェンナーの日常を追うドキュメンタリー『女性になったカーダシアン家のパパ 〜アイ・アム・ケイト〜』が、シーズン2をもって終了することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

本作は、金メダリストであり、そして全米一有名なファミリー、カーダシアン家のパパであるジェンナーが、トランスジェンダーであることを告白し、ブルースからケイトリンになった後の生活を追った番組。家族が戸惑いながらも彼女の生き方に賛同し、寄り添っていく姿を描き、全米をはじめ120ヵ国以上で放送された注目番組だった。

陸上十種競技の元世界記録保持者であり、1976年のモントリオールオリンピックで世界の頂点に輝いたジェンナーの女性としての新生活は、当初は大きな話題を呼んでいた。昨年7月の初回放送は270万人が視聴し、ケイトの家族であるカーダシアン家の生活を追った『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』と同等の評価を得ていた。しかしながら徐々に視聴数は減少し、シーズン1最終回の視聴数は120万人にとどまった。翌シーズンも状況は改善せず、今年の3月頃には74万5000人までダウン。この結果を受けてシーズン2での終了が決定した。

ケイト自身はTwitterにて「『アイ・アム・ケイト』は素晴らしい2シーズンを終えて次の冒険に進むわ。ありがとうE!(放送局)。最高の女友達になってくれて感謝しているわ」とファンに報告している。(海外ドラマNAVI)