「はじめまして、愛しています。」で再び10代で母になった役に挑戦する志田未来
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 女優の志田未来が連続ドラマ初主演作「14才の母 〜愛するために 生まれてきた〜」(2006)で妊娠・出産する中学2年を演じてから10年、現在放送中のドラマ「はじめまして、愛しています。」で、再び10代で子どもを出産した母親役に挑むことが明らかになった。

 ドラマ「はじめまして、愛しています。」は特別養子縁組をテーマに、親に虐待され捨てられた見ず知らずの5歳の男の子を引き取った一組の夫婦が、紆余曲折しながらも本物の家族になろうとする6か月を描いたホームドラマ。江口洋介と尾野真千子が少年・ハジメ(横山歩)を養子として迎え入れる梅田夫婦を演じている。

 志田は本作で、ハジメの実母であり10代で彼を生んだ女性・黒川泉として25日放送の第7話から登場。尾野らふんする梅田夫婦の前に突如現れ、息子を引き取ろうとする。

 「最初に聞いた時は、正直に言って、実の母親という重要な役が私でいいのかなという大きなプレッシャーを感じました」と語った志田。泉の設定年齢は22歳と、現在23歳の志田の年にも近い。だからこそ役づくりの部分において難しさがあったよう。「23歳のわたしが5歳のハジメの実母? という衝撃もありました。途中からの参加でいきなり5歳児の母親になる、しかも子どもに対して愛情を持てていないという難しい役で、現場でも作品の中でも、どう母親として居たらいいのだろうといろいろ考えています」と率直な思いを明かす。

 また今作は志田が脚光を浴びたドラマ「女王の教室」の脚本家・遊川和彦の作品。志田は「出演する作品に大きい小さいという区別はないんですが、また遊川さんの作品に出させていただけるということで、今までにない緊張感を感じています」と本音をのぞかせると、「少しでも成長した姿をお見せできたらなと思っています」と意気込んだ。(編集部・井本早紀)

テレビドラマ「はじめまして、愛しています。」第7話は8月25日午後9:00〜テレビ朝日で放送