トムクルのギャラ問題のため『M:I』最新作が一時ストップ状態に
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 トム・クルーズ主演の人気スパイアクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作の製作が一時的にストップしているとDeadlineなどの米メディアが報じている。

 Deadlineによると、視覚効果班を含めた15〜20人ほどの制作チームが撮影開始前の準備を進めるため、ロンドン入りをしていたそうだが、急きょ製作スタジオのパラマウント・ピクチャーズから、トムとのギャラ問題が解決するまで作業を中断するように通達されたという。

 最新作の『ミッション:インポッシブル』シリーズ第6弾の撮影は、今年4月の時点で今秋にも開始されるとトムの口から明かされていたが、その後撮影のスケジュールは来年1月に変更。そのため、まさに撮影前段階ではあったものの、製作が再開されるかはまだわからない状態のよう。

 関係者の間では、スタジオ側がトムやプロデューサーたちのコスト削減に動いている、または、トムが米ユニバーサル・ピクチャーズの人気作『ハムナプトラ』のリブート版の主演に決定したことからギャラをアップするように交渉しているなどの証言が上がっているそうだが、製作が一時中断している状況であることについては、関係者たちはみなうなずいているよう。The Hollywood Reporter にも複数の関係者が、制作が一時中断していることを認めたという。

 『ミッション:インポッシブル』シリーズ第6弾は、第5弾の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』に続き、クリストファー・マッカリーが監督・脚本を務め、2017年に公開予定であることが発表されていた。(編集部・井本早紀)