主要声優が決定! (C)梶原一騎・辻なおき/講談社 (C)テレビ朝日・東映アニメーション

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 梶原一騎氏と辻なおき氏の代表作「タイガーマスク」のその後を描く、テレビアニメ「タイガーマスクW」が10月から放送されることが決定した。あわせてメインキャストも発表され、主人公2人を八代拓と梅原裕一郎が演じるほか、三森すずこ、森田成一、鈴村健一らが出演することがわかった。

 1969、81年に放送されたテレビアニメ「タイガーマスク」は、正義の覆面レスラー・タイガーマスクこと伊達直人の姿を描き国民的人気を博した。その後の物語をつづる「タイガーマスクW」は、伊達が残したマスクを引き継ぎ「新タイガーマスク」となる東ナオトと、黒の虎のマスクを手に入れ「タイガー・ザ・ダーク」に扮する藤井タクマの2人を新たな主人公に据え、復活したプロレス界の裏組織「虎の穴」との戦いが展開される。新日本プロレスが全面協力しており、劇中には実在のレスラーも登場する。

 声優キャストは、かつて所属していた「ジパングプロレス」を悪質プロレス団体に潰されてしまったナオトを八代、「虎の穴」に潜入し内部から潰そうと目論むタクマを梅原が担うほか、タイガーマスクのマネージャー・高岡春奈を三森、新日本プロレスのチャンピオンであるオカダ・カズチカを森田、エース・棚橋弘至を鈴村が演じる。

 さらにレゲエグループ「湘南乃風」が、主題歌「行け!タイガーマスク」に続き、エンディングテーマも担当することが決定した。曲名は後日発表されるが、同グループは「“光と影”という作品のテーマを僕らなりに解釈して作り上げた」と楽曲にこめた思いを説明している。

 テレビアニメ「タイガーマスクW」は、テレビ朝日の土曜深夜枠で10月から放送開始。