「甘々と稲妻」作中カット (C)雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会

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 アニメプロジェクト「あにめのめ」の第1弾「甘々と稲妻」が、日常系アニメ作品としては異例のヒットを記録している。テレビ放送は7月上旬からTOKYO MX、読売テレビ、BS11の深夜帯で開始。特に関西地区の読売テレビで第4話が視聴率4%と、月曜深夜では驚異的な数字をあげた。

 見逃し配信も好調。7月新番組アニメとしてdアニメストアのランキングでデイリー1位(7月27日、8月3日)、ウィークリー1位(7月18〜31日)を獲得。ニコニコ動画では第1話の再生回数が64万回を超え、7月クールアニメの中でトップクラス。7月の月間アニメ・ゲーム・絵ジャンル動画再生ランキングで3位(公式動画では1位)。有料の第2話以降も合計1万視聴近く購入されている。27の動画配信サービスで配信中だが、話数が進むにつれて視聴数が増えている。

 「あにめのめ」はアスミック・エース、トムス・エンタテインメント、シンエイ動画、ジェイアール東日本企画、住友商事の5社による共同事業プロジェクト。その第1弾「甘々と稲妻」は講談社「good!アフタヌーン」に連載中の同名コミックが原作。コミック、アニメともに20〜30代男女、ファミリー層を中心に人気を集めている。(文化通信)