ロバート・ダウニー・Jr

写真拡大

米HBOの刑事ドラマ『TRUE DETECTIVE』のクリエイター、ニック・ピゾラットが手掛ける新作TVドラマに、大ヒット映画『アイアンマン』シリーズで知られるロバート・ダウニー・Jrが出演する可能性があることが明らかになった。米Varietyが報じている。

この新作ドラマについて詳細は明らかにされていないが、関係者の情報によると、1950年代後半から1960年代にかけて米CBSで放送された法廷ドラマ『弁護士ペリー・メイスン』を元に、単発のTV映画ではなくTVシリーズとして製作する方向で企画は進んでいるという。ロバートの妻で仕事上のパートナーでもあるスーザン・ダウニーも製作総指揮に加わるようだ。ロバートは2000年から2001年にかけて米FOXのコメディドラマ『アリー・myラブ』に出演していたが、TVドラマで主演を務めるのは今回が初めてとなる。

実はロバートはこれまでずっと『弁護士ペリー・メイスン』のリブート版製作を熱望し続け、2011年にはワーナー・ブラザースでの映画化を企画していたが、話は立ち消えになっていたという。そして再び映像化の話が上がったわけだが、ロバート主演で法廷ドラマを描いた2014年の映画『ジャッジ 裁かれる判事』の興行収入の結果から、TVシリーズとして製作する方が良いという判断に至ったようだ。

ピゾラットが手掛ける『TRUE DETECTIVE』シリーズは、2014年に放送された1作目が大きな成功を収めた一方、翌年制作された2作目の評価が芳しくなかったことで、シリーズ存続が危ぶまれている。その行く末はまだ決まっていないが、ピゾラットとHBOの契約は2018年まで残っているため、その間に新しいプロジェクトに取りかかるようだ。

アイアンマンとして活躍を続けるロバートは、2017年7月全米公開予定の『スパイダーマン』シリーズ最新作『Spider-Man: Homecoming(原題)』、2018年5月全米公開予定の『アベンジャーズ』第3弾『Avengers: Infinity War(原題)』への出演が決定している。(海外ドラマNAVI)