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スティーブン・スピルバーグ監督がメガホンを取る映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(9月17日公開)の予告映像が4日、公開された。

本作は、好奇心旺盛な少女・ソフィーと"やさしい巨人"・BFG、孤独だった2人が友情を超えた絆で結ばれ、大きな変化と奇跡を起こす物語。スピルバーグ監督自身は、「若いフィルム・メーカーに戻ったようだ」と34年前にメガホンを取った『E.T.』を思い起こす新鮮な気持ちで挑んだ作品であると述べている。

公開された予告の冒頭では、「皆さんこんにちは、スティーブン・スピルバーグです」と監督があいさつ。続けて、本作は「友情や冒険を描いたファンタジーを超えた特別な映画」と紹介しているように、幻想的で美麗な場面が映し出される。

BFGは、思い通りの夢を創り出し、夜ごと子供たちにそれを届ける"夢の配達人"。そのBFGが暮らしている、繊細さと壮大さを両立した"夢の国"や、イギリスの兵士に囲まれるシーンは、巨大なBFGと小さく見える人間たちの対比が映像のきめ細やかさを表しており、"夢の国"にある巨大なドリーム・ツリーから夢を捕まえる場面では、色とりどりの輝きを放つ夢たちが、神秘的に描かれている。

最後に映されるのは、ソフィーの小さな手とBFGの大きな指が重なるシーン。幼い人間の子どもと種族を超えた友情を見せるこの場面は、思わず『E.T.』の名場面を彷彿(ほうふつ)させる懐かしさのある温かみが感じられる。

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