「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」
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 巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が手がけるファンタジーアドベンチャー「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」の新予告編が完成し、スピルバーグ監督の日本のファンに向けたコメントが披露された。「この作品は友情や冒険を描いた、ファンタジーを超えた特別な映画です」と本作への思いを明かしている。

 原作は、「チャーリーとチョコレート工場」で知られるイギリス児童文学作家ロアルド・ダールの名作「オ・ヤサシ巨人BFG」。児童養護施設に暮らす好奇心旺盛な少女ソフィーと、子どもたちに夢を届けるやさしい巨人BFG(ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)の友情や、2人が凶暴な巨人たちの恐るべき計画を阻止しようと勇気をふりしぼる姿を描く。

 予告編は、色とりどりの夢が輝く「ドリーム・ツリー」など、BFGら巨人たちが暮らす「夢の国」が幻想的な映像美で描かれる。 さらに終盤には、BFGが差し出した指をソフィーが握る場面が映し出され、スピルバーグ監督の名作「E.T.」のポスターを彷彿させる。

 なおキャストは、BFGをスピルバーグ監督作「ブリッジ・オブ・スパイ」でアカデミー賞助演男優賞に輝いたマーク・ライランス、ソフィーを新人子役のルビー・バーンヒルが担う。「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」は9月17日から全国公開。