ジョエル・エドガートン初監督作
「ザ・ギフト」は10月公開 (C) 2015 STX Productions, LLC and
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 全米で高評価を得たサイコスリラー「ザ・ギフト」の予告編が完成し、顔が影に隠れた男が大きなプレゼントボックスを差し出す、不穏な雰囲気の漂うポスタービジュアルとともに公開された。

 大ヒットホラー「パラノーマル・アクティビティ」シリーズや「インシディアス」シリーズの敏腕プロデューサー、ジェイソン・ブラムが製作を務めた本作で、「華麗なるギャツビー」や「エクソダス:神と王」などで活躍する俳優ジョエル・エドガートンが監督デビューを果たした。脚本を兼ねたエドガートン自ら、執拗にプレゼントを贈り続ける男ゴードも演じ、ジェイソン・ベイトマン(「宇宙人ポール」「モンスター上司」)とレベッカ・ホール(「アイアンマン3」「トランセンデンス」)が新天地で幸せな家庭を築く夫婦役で共演した。

 予告編では、サイモン(ベイトマン)の同級生だという男ゴード(エドガートン)の突然の訪問から始まり、ゴードから次々と届くプレゼントとともに夫婦に恐怖が忍び寄るさまが畳み掛けるように映し出される。「きみが“過去”を忘れても、“過去”はきみを忘れない」というセリフがシリアスに響き渡り、最後のプレゼントを開けた時どのような衝撃の事実が明らかになるのか、恐怖心と好奇心が刺激される。

 本作は昨年8月に全米公開され、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」「ファンタスティック・フォー」と大作がひしめく中で全米ランキング初登場3位を記録。その後も4週連続でトップ10にとどまり、米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では満足度93%という高評価をたたき出した。

「ザ・ギフト」は10月下旬から東京・TOHOシネマズ新宿ほか全国公開。