ポケモンGOのリスクは、歩きスマホだけじゃない! 止まるスマホも超危険だった-ポケモンGOの注意ポイント

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7月22日、全世界で人気の「ポケモンGO」がついに日本でも配信スタートした。
さっそく夕方にはサーバー障害が起こってしまうほど、爆発的に人気が集中しているようだ。

そんな超人気の「ポケモンGO」だが、楽しく遊ぶためにはいくつかの注意点があるのだ。

●歩きスマホよりも危険?「いきなり止まるスマホ」
「ポケモンGO」は、実際の屋外を歩きまわって、ポケモンを探すといった行動をともなう遊びだ。
そのため、誰しもが真っ先に思いつく注意点が、「歩きスマホ」だろう。
とうぜん、「歩きスマホ」は、前方不注意に繋がるため、極めて危険な行為だ。

しかし、実はそれ以外にも、意外な注意点が存在する。

・ポケモンを発見したらいきなり立ち止まる
非常に危険なのがこの「いきなり立ち止まる」行動だ。

歩きながらポケモンを発見した際、つい「どこにいるかな?」と、いきなり立ち止まってしまいがちだ。

しかし、この行動は、他の歩行者にとって、まったく予測できない。
とうぜん、うしろを歩いている人は、避けられずにぶつかってしまう可能性が高いのだ。
ポケモンを見つけたら、まずは周りをよく見回したり、脇にそれたりして安全かどうか確認してから立ち止まるようにしよう。

・カメラを向けてキョロキョロ
ARモードでポケモンを発見すると、画面内にポケモンを入れようと、スマホをあちこちに向けて探してしまう。

実は、これがトラブルの元なのだ。
この行動は、ほかの人から見ると、ただスマホカメラをかざしてキョロキョロしているようにしか見えない。

そう、盗撮していると勘違いされる可能性が高いのだ。
不用意な誤解を招かないように注意しよう。

・私有地などに勝手に入ってしまう
海外でも問題視されていることだが、ポケモンをゲットしたいがために、私有地や、許可が必要な施設に、無断で立ち入ってしまう問題だ。

いくらレアなポケモンがゲットできそうであっても、勝手に立ち入るのは違法な行動だということを忘れないようにしよう。

・ポケモンパケ死の可能性
ポケモンGOは、位置情報の取得や、地図データの取得など、常に通信を行い続けるゲームだ。
そのため、思っている以上にデータ通信を使う。さらに主にポケモンGOをする場所は屋外なので、Wi-Fi通信も使いにくい。当然、LTEなどのモバイル通信を多く利用することになる。

そして、気が付くと今月のデータ通信量を使いきってしまい、月末まで低速通信になってしまう事態になる可能性も高いのだ。
契約しているデータ通信量が2GBなど、小容量の人はじゅうぶんに注意しよう。

このように、ポケモンGOには、単に「歩きスマホ」以外にも、いくつも注意点がある。

ポケモンGOは、とても楽しいゲームだ、日本でも間違いなく流行ることだろう。
だからこそ、無用な危険やトラブルにならないよう、楽しく遊んでいきたいものだ。

ポケモンGO公式サイト
布施 繁樹