これが新常識!?食べて痩せる「低ED食品」ダイエット

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ダイエット先進国アメリカで、ダイエットを楽に成功させると話題のED(Energy Density)という考え方をご存じですか? EDは、食べものに含まれる栄養素の値で、EDの低い食品を摂ることで、食べる量を減らさず、食べるものの内容を変えることでダイエットを実現させましょう!というダイエット法が低ED食品ダイエットです。
この考え方をマスターすれば、ストレスフリーにダイエットできるかも知れませんよ。

■低ED食品とは?

その食べものにどれだけの栄養素が詰まっているかを示す値である「ED」。EDは、カロリー÷グラムで計算されます。4を超えたものが高ED、1.5未満が低EDとされています。例えば、一般的な生クリームは、100gあたり430kcal程度ありますので4.3の高ED食品。牛乳は、100gあたり70kcal程度なので、1.4の低ED食品です。ですから、コーヒーに入れるクリームを生クリームから牛乳に変えるだけでダイエットになる、という考え方です。


■注意したいヘルシーフード

スーパーフードは、身体に必要な栄養素のみが含まれたヘルシーフードですが、少量で栄養価が高いのが特徴です。チアシードや亜麻仁油、クルミなどは、食べものから摂る必要のあるオメガ3系脂肪酸の多い優秀な食品ですが、その分カロリーも高くなってしまいます。そのそのためEDという観点から見ると高ED食品となってしまいます。ですから、ダイエット中には、摂り過ぎに注意しましょう。


■低ED食品の見分け方

EDは食べものに含まれる水分と脂質によるところが大きい指標です。ですから、水分が多く脂質の少ない食べものが低ED食品となります。
野菜、果物、豆腐、海藻といった水分の多いものはもちろんですが、甘味料も砂糖より水分の多いハチミツやメープルシロップのほうが低ED食品です。水分が多い食べものは、カサが多いため食べごたえもあります。今まで食べていたクッキーやチョコレートを、水分の多いプリンやココアに変えるだけでもEDを下げることができますよ。


食べる量は減らしたくないけれど、ダイエットが気になる方、注目のダイエット法「低EDダイエット」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


(岩田 麻奈未)

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【参考】

※無理なくダイエット!〜ポリュメトリクス〜エネルギー密度(ED)に着目した低エネルギーでも満腹度・満足度の高い昼食の検討 - New Food Industry
※エネルギー密度(ED:Energy Density)とは - 株式会社Smiley