ポケストップで政治集会?米国で盛り上がる「ポケモンGO」人気にクリントン&トランプ氏も便乗

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日本に先駆けて欧米でリリースされたモバイルアプリゲーム「ポケモンGO」。

Nianticが中心となって開発したこのゲームは、位置情報を活用して、現実世界そのもを舞台にしてプレイできる点が新しい。

7月6日に発売されたポケモンGOだが、米国ではすでに爆発的な人気を呼び、15日、次期米大統領有力候補のクリントン、トランプ両氏が選挙活動に取り入れることとなった。

ポケストップで政治集会

ポケストップとは、そこに実際に行くとゲームプレーヤーの経験値がアップしたり、アイテムを手に入れたりできる場所のこと。ゲーム内の場所でなく、現実にある場所だ。

クリントン氏は、ポケストップの1つであるオハイオ州レイクウッド・マジソンパークで集会を開催すると発表。以下のような告知文をWeb上に掲載した。

「マジソンパークのポケストップに皆集まれ。ルアーモジュールを仕掛けてタダでポケモンを手に入れよう。ヒラリー・クリントンの意見に耳を傾けながら、バトルを繰り広げよう!!!」

ちなみにルアーモジュールとは課金アイテムの1つで、これを使うとポケモンが30分間出現する。どうやら集会に行くと、それが無料になるらしい。

ポケモン風ロゴで政敵を攻撃

一方トランプ氏は、ポケモン風のロゴを急遽制作して、政敵であるクリントン氏を攻撃するビデオを自身のfacebookにアップした。それが下の動画だ。

日本で生まれたポケモンが、米国の政治の分野にまで浸透するようになった。