1200年にわたる信仰の地・高野山めぐりの途中に立ち寄りたいくつろぎカフェ3選

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弘法大師が開いた高野山。金剛峯寺を中心に、117もの寺院など見どころがずらりと並びます。最近、ヨーロッパではフランス人エッセイストが出版した体験記が人気で、注目が集まっているそうです。そんなインターナショナルな雰囲気に包まれつつある高野山の、お参り前後に立ち寄りたい、いちおしカフェをご紹介します。

ボーダーレスな会話が心地よいカフェ「梵恩舎」

にこやかな店主夫婦と客が日本語・フランス語・英語で言葉を交わすオープンな雰囲気のカフェ。古民家をリノベーションした店内には、高野山で活動する陶芸家の作品が並びます。メニューは、ベジタリアンの二人が作るワンプレートランチやスイーツがいただけます。各国を放浪した後、高野山へは「鳥のように飛んできた」と表現。そんな夫婦のまとう自由な空気にいつのまにかリラックスできます。ときには個性的な音楽イベントも開催していますよ。

○梵恩舎(ぼんおんしゃ)
[所]高野町高野山730
[TEL]0736-56-5535
[時間]10:00頃〜日没まで
[休]月・火曜、不定休

高野山の恵みを全身で味わう古民家カフェ「光海珈琲」

「遠くから参拝に来る人のお腹を満たしたい」というオーナーの得度名を冠したカフェ。高野山山麓の食材を使ったフードメニューやスイーツ、湧き水で淹れる珈琲がいただけます。

○光海珈琲 (こうみこーひー)
[所]高野町高野山571
[TEL]090-7758-0805
[時間]19:00〜21:00(閉店時間は変更あり)
[休]不定休

門前すぐにある"高野豆腐スイーツ"の御茶処「御茶処 西利」

古美術品店をそのまま利用した、金剛峯寺の門前にある立派な蔵のような外観の和風カフェ。高野山の特産、高野豆腐と豆乳で作るスイーツや有機栽培珈琲が楽しめます。

○御茶処 西利 (おちゃどころにしり)
[所]高野町高野山784
[TEL]9:00〜16:15
[時間]0736-56-2145
[休]木曜(祝日は営業)

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